2006年01月06日(金) |
関西大2-2PK7-6筑波大/駒沢大3−2中京大 |
正月からの7連戦も、今日で4日目、折り返し。
◎第54回全日本大学サッカー選手権大会 準々決勝 2006年1月6日(金)11時 国立スポーツ科学センター西が丘サッカー場
・第一試合 主審:東城穣 500人 関西大 2(1−0)2 筑波大 (1−2) (0−0) (0−0) PK7−6
PK戦(筑波大先攻) 筑波 5○ 9弾 6○ 7○ 10○ 13○ 8弾 15○ 20外 関西 9○ 7弾 10○ 4○ 30○ 6○ 31弾 19○ 2○
今時(といっては失礼だが)、関西大がPK職人のGK#41を擁していたとは。で、PKを2本(実際には一本目も止めたのだが、蹴る前に前に動いたということでやり直しになった)止めてるし。
・第二試合 主審:辺見康裕 観衆:550人 駒沢大 3(0−1)2 中京大 (3−1) 追いつかれるも中京大が勝ち越したので、このまま決まってほしい(寒いから)と思ったら、駒沢が追いつき、そしてロスタイムに赤嶺のゴールで勝ち越し! いやー、いい奴だ(謎)。
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