2005年12月14日(水) |
アル・イテハド 2−3 サンパウロ |
世界クラブ選手権も、準決勝。 今日は、カテ4のチケット(サンパウロ側ゴール裏)1枚を、定価7千円のところ、2千円と少々で落札して、国立へ。蹴球観戦、今年72試合目。
さすがに、サンパウロともなると、サポの気合の入り方が違う。あちこち(ちなみに全席指定)にサンパウロサポが散らばっているが、明らかにアル・イテハド側カテ3に陣取るのはいかがなものかと。 おまけに、試合開始直前には発炎筒を炊き、花火をつける・・・しっかり働け、シミスポ!
○世界クラブ選手権準決勝Match3 2005年12月14日(水)19時20分 国立霞ヶ丘競技場 曇 主審:忘れた(フランス) 観衆;31,510人
アル・イテハド 2(1−1)3 サンパウロFC (1−2)
とにかく寒かった。以上(しまいかい!)。
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