2005年12月06日(火) |
ベガルタ仙台・都並敏史監督解任。 |
岡山から戻ってから、いろんな点でばたばたしていて(「ばたばた」の内容は、そのうち書きますが)。都並監督についての評価とか、今年一年のベガルタを振り返るTB企画の立ち上げとか(これをインスパイヤしてみようと思ったり)、やろうと思いつつもできない状態だったのだが。
とりあえづ、都並監督の来年については、賛否両論あるわけで。ただ、「賛」といっても、「今年度からのチーム強化の継続が切れるのは・・・」と、やや消極的な意味での「賛」ではあった。
で、俺の見解だが、やや消極的な意味での「賛」である。 いや、正確には「あった」という方が適切か。
5日の段階で、「6日に名川社長と都並監督が会談し、今後について協議する」とあったので、今日決まるのかな、と思っていたら、河北を筆頭に、6日の朝刊各誌で「解任へ」。・・・。
仕事早。で、昼過ぎには、ハンドレッドから解任のリリース。
んー、そうきたか・・・けど、後任がブラジル人、ねぇ・・・。
まぁ、今年もそんなこんなで暮れていき、来年そんなこんなで3月になって、シーズンが開幕し、来年もいつものようにあちこちのスタジアムで戦っている、のか?
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