2005年11月15日(火) |
コクド 8−1 日光神戸 |
スパルタンXに誘われて(謎)、三沢へとやってきた。
会場の三沢アイスアリーナは、2003年には冬季アジア大会を開催した立派なアリーナで、客席は安養と同様にU字型。ビジョンはないけど。 大体客席が1,500席かな?立ち見も多かったけど、観衆2千人というのはかなりいい加減。写真・コメントはこちらに。
三沢開催だから、米国国歌演奏があるという噂だったが、今年はなく。三沢カトリック幼稚園の園児による演奏があった。
○第3回アジアリーグアイスホッケー 2005年11月15日(火)19時 三沢アイスアリーナ 主審:山内 観衆:2,000人 公式記録
コクド 8(3−1)1 日光神戸 (2−0) (3−0)
結局、(俺の見る限り)コクドはいつものコクドで(但し、パー大暴れはなかったけど、というかパー自体、点にも反則にも絡んでいない)、バックスはいつものバックスだった、ということ。 但し、三沢開催ということもあるのだが、(俺の見る限り)遠征してきた客が殆どおらず(ユニ着てたのも俺だけだったし)、選手横断幕も「GOGO一馬」と、霧降とかでよく見かける「木村人」のやつ。しかし、肝心のケビン木村、ベンチ入り選手登録はされているけど、試合には姿を現さずじまい・・・。
要は、観客は「純粋にホッケーを楽しむ」感じで試合を見ていた、ということか。これで、アジアリーグに三沢なり八戸からチームが参加すると面白いのだが・・・。ただ問題は、車でないと会場に行けない、という点。 行きはタクシー拾って行ったが、帰りは流しのタクシーもなかったので、暫く歩いてやっとタクシー拾って帰ったりするから。
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