2005年10月06日(木) |
青森山田高 0−4 札幌 |
準々決勝で国立を使うというのも、正直なんだかなぁ、なのだが。
公式記録(pdfファイル)
○高円宮杯第16回全日本ユース(U−18)サッカー選手権準々決勝 2005年10月6日(木)18時45分 国立霞ヶ丘競技場 曇 21℃ 77% 風:弱 芝:全面良芝 表面:乾燥 主審;唐木田徹 副審:飯田、辻本 4審:青木 観衆:831人
青森山田高 0(0−3)4 コンサドーレ札幌ユースU−18 (東北1位) (0−1) (北海道代表)
【得点】16秒(札幌)川村 賢吾 19分(札幌)川村 賢吾 41分(札幌)門間 勇介 74分(札幌)藤田 征也
【青森山田高】GK1大久保 DF2川辺、4鈴木、7百目木、24和泉(→32分DF3澤本 MF5櫛引(→51分FW14川西)、6馬見塚、8松本、9ベロカル・フランク(→72分MF16板倉)FW10小澤(Cap.)、11伊東 SUB;GK12松原、DF13高橋、15木村、FW18清水 監督:黒田剛
【札幌】GK1塚本(→86分GK16岩田) DF5神谷、4佐々木、7松本、2小田桐 MF6大野、14長沼、10藤田(Cap.)、8西 FW9川村(→79分FW20間)、17門間(→58分FW13大西)SUB;DF23福田、15谷川、MF11久松、12安藤 監督:四方田修平
【警告】(青)89鈴木(ラフ)(札)36神谷(ラフ)
【シュート数】青森山田22(7/15)、札幌14(8/6)
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立ち上がり、札幌がノーホイッスルゴール決めると、あとは終始札幌ペース(シュート数からは想像できないが)。なんか、山田が決め手を欠いた試合であった。
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