2005年09月28日(水) |
福岡6ー5東北〜パ・リーグ閉幕〜 |
取り急ぎ。疲れた。 これから天神で打ち上げ焼肉会。
◎プロ野球パシフィックリーグ最終戦 2005年9月28日(水)18時 福岡ドーム 31,802人 東北 020 020 100=5 福岡 200 103 00X=6 (勝)新垣10勝6敗(負)有銘3勝10敗(S)馬原6勝6敗22S (本)松中46号2ラン(1回、有銘)、ズレータ43号(4回、有銘)、山崎25号(5回、新垣)、礒部16号(5回、新垣) (E)有銘[5 2/3]、谷中[1 1/3]、吉田[1]−藤井[7]、長坂[1] (H)高橋聡[4]、新垣[4]、馬原[1]−的場
一進一退の攻防だった5回表、イーグルスは代わった新垣から、山崎・礒部が連続ホームランで逆転!しかし6回裏、一死から荒金の飛球、左翼・川口と中堅・関川がお見合いしてポトリ、記録は三塁打。川崎タイムリーで同点、的場の打席で一塁に三度牽制しながらも初球に川崎の二盗を許すと、的場が逆転タイムリー、大村も安打で6点目。荒金から大村まで、投球はわずか9球・・・。
結局、こういう細かいところを何とかしていかないと勝てない、ということか。 *ちなみに、田尾監督の試合後コメントでも、このプレー(三塁打)を指摘したあと、7回表の川口憲史の二塁打でフォローしていたが、印象が薄いんだよね、どうしても。
試合終了後、田尾監督の胴上げ、そして福岡・松中選手会長より、この試合で退任する東北・田尾監督に花束が贈られた。
写真メモはこちらから。
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