今年当初の予定では、8月の東アジア選手権で、韓国に(俺自身が応援に)行く予定を立てていた。だが、 ・行きの航空券はあるが、帰りの航空券分のマイルが貯まらない(JALであと1,296マイル。8月に1,200マイル入るのと、残りは明日貯める) ・俺自身の周辺の状況が不アンテ(謎) のために、「今回の」韓国遠征は断念(JALの2千マイルくらいが今年末で失効するので、その前に発券はするけど)。その代わりといってはなんだが、本日西が丘で行われた、壮行試合に参戦。参戦といっても、メインでマターリ観戦モードだったが。
豪州戦か・・・こういう形(親善試合)で対戦するのも、(豪州がAFCに加盟することで)少なくなるのかな、と。そういや、俺が初めて見た蹴球の代表戦も、94年9月末、国立での男女ダブルヘッダー豪州戦だっけ。女子が2−2、男子が0−0でともに泥、と。
○第1回東アジア女子サッカー大会壮行試合 2005年7月23日(土)15時 国立スポーツ科学センター西が丘サッカー場 晴のち曇 芝:全面良芝 表面:乾燥 主審:カムニ・パニパー(タイ) 副審:鮎川他 観衆:4,151人
日本 4(3−1)2 オーストラリア (1−0)
得点:日本 27,44永里、43大野、67酒井 豪州 14ディバンナ、23ピーターズ
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