2005年06月29日(水) |
帰京/みちのく女子プロレス |
朝7時50分伊丹発のJALで帰京。
で、俺が帰ったとたんに勝利するとは・・・BS5−6E. 時差調整?っぽく、午後1−4時まで寝て。 そして、オリックスが4点先制した時点でフテ寝。ぱっと目を覚ますと、5回の逆転劇、そしてさらに気づくと試合終了・・・。
社会復帰はできるのか?>俺
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帰りのJRで、週刊プロレスを読んで「みちのく女子プロレス」の構想に驚く。
というか、これってよく考えれば、長与千種が、GAEAを旗揚げして、里村明衣子を始めとする「驚異の一期生」をデビューさせたのと同じやり方じゃん。
週プロインタビュー記事より、新崎人生: ・里村明衣子の立てるリングを作らなきゃいけないと思った。 (GAEA解散後、里村が「暫く海外に語学留学する」といったことに対して) ・新団体は「仙台発」。2006年4月、仙台で旗揚げ。 ・新団体を成功させる自信はある。理由は里村がいる団体だから。彼女のストイックさに比べれば私(人生)なんて三流ですよ。新団体は「GLOCAL(グローカル)をコンセプトに活動」。
とりあえず検索してひっかかったファンサイト:CLUB MEIKO (関西在住のロッテファンらしい)
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