2005年06月26日(日) |
西武 9−16 東北 |
18時半に試合が終わり、19時半に長野を車で出発。ひたすら下道を走り続けて(といっても俺の運転ではないが)、大津に着いたのが朝4時・・・で、俺は宿泊予定のホテルに早めにチェックインして、これ打ってますが。
・10回戦(5勝5敗)2005年6月26日(日)13時 長野オリンピックスタジアム 晴 12,548人 5時間29分 (パ・リーグ歴代2位の長時間試合) 東北 015 020 010 7=16 西武 400 301 010 0= 9(延長10回) 【東北】紀藤[2 1/3]、愛敬[1]、有銘[2 1/3]、H玉木[1]、吉田[1]、○福盛[1]、小倉[1]−藤井 【西武】涌井[2 2/3]、宮越[2 1/3]、正津[2]、●大沼[2]、星野[0]、森[1]−細川[7]、田原[3] ▽勝 福盛31試合4勝1敗6S ▽敗 大沼20試合3勝6敗 ▽本 中村16号満塁(1回、紀藤)ロペス7号(2回、涌井)トレーシー3号(5回、宮越)カブレラ17号(2打席連続敬遠の後の8回、吉田)永池1号2ラン(5年ぶりのプロ通算3号)(10回、森)
*ニッカン速報
・・・9回裏。赤田が一塁線を破ったのか?内野ゴロと思ったら一気に三塁打。さらに和田、(株)と敬遠で無死満塁。絶体絶命の福盛。しかしフォーク連投!石井義人を投手ゴロ、そして初回にプロ初の満塁弾を打った中村のお代わり弾が怖かったが三ゴロ。アンディ今回はしっかりホーム封殺、そして一塁転送で併殺! もう怖いものはない。 10回表、先頭の藤井が左翼二塁打、飯田の中前安打。礒部の投ゴロを代わった星野が処理誤り無死満塁。ここで代わった森から沖原が中前2点タイムリーで勝ち越し!吉岡右飛、アンディ三振で、地元・松商学園出身の竜太郎が左翼二塁打タイムリー、そして永池まさかのホームラン(てっきりエンタイトル二塁打だと思った)・・・。
勝った・・・しかも連勝。疲れた・・・。
というわけで、これUPしたら大阪ドームに出発します。 あ、道中写真はこちら。
|