2005年06月05日(日) |
ヤクルト 3−2 東北 |
・・・暑かった。
・5回戦 神宮 観衆:20,107人 東北 000 000 011=2 ヤクルト 010 010 10X=3
【東北】●紀藤(0勝2敗)[5]、愛敬[1]、小池[1/3]、一場[0]、玉木[2/3]、吉田[1]−藤井[8]、中村[1] 【ヤクルト】○館山(4勝1敗)[8]、S石井(2勝1敗13S)[1]−古田 【本塁打】山崎9号(9回、石井)
とにかく今日は打てない。ヤクルト先発館山に6回まで1安打。 特に、5回に一死二塁で、三番岩村は三塁へのファウルフライ・・・しかし三塁トレーシー、これを落球!その直後に岩村が二塁打で2点目、これは痛かった。 東北先発紀藤は粘りの投球で5回を2失点。7回には大量失点のピンチ、東京六大学の星・一場が神宮凱旋するも、一死も取れずに降板。しかし玉木が後続を断って3点差で8回へ。 8回には酒井左前安打、関川二塁打で一死二、三塁。ここで代打ロペスがショートゴロ、三塁走者生還で1点返すと、9回には山崎が二死からレフトへ、4試合連続の9号ホームラーン! まさに、邪魔崎から必要崎へ、そして神崎。 しかし神崎って、ここは神宮球場。信濃町といえば公明党の本部がある。 というわけで、「そうはいかんざき」?
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