2005年03月30日(水) |
日本 1−0 バーレーン |
前回、東浦和経由で懲りたので、今回は新宿→四谷、そこから南北線−埼玉高速、浦和美園からさいスタ北口行き無料バス。会社出たのが30分遅かったにもかかわらず、前回と同じく選手入場時に着いた。 しかも、今回はリッチにカテ3バックアッパー。おまけに、瓦斯サポを挟んで、山形サポと仙台サポ(=俺)が一緒に見るという、なんとまぁ。
◎W盃サッカーアジア最終予選B組 2005年3月30日(水)19時30分 埼玉スタジアム2002 晴 主審:イルマトフ 副審:コヴァレンコ、ポポフ 4審:サイドフ(いずれもウズベキスタン)観衆:61,549人
日本 1(0−0)0 バーレーン (1−0)
【得点】71分(日本)OG (バーレーン#10サルミーンがバーレーンゴールに蹴りこむ)
・・・試合としてはしょっぱかったけど、とりあえず勝ち点3ということで。 あと、主審が久々のどぐされCC(=Cusare Cinpan)。何がどうCCかというと、選手のパスコースにかぶること何回も。逆に、第一副審はGJ!だった。オフサイドをきっちり取り、ファウルも旗を振ってアピールする、と。
写真はこちらとこちら。
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