2005年02月01日(火) |
豊田工機3−2トヨタ自動車/FC東京3−0警視庁(1/29) |
今日から2月。うーん・・・なんだかねぇ。春マダ遠し。雪は降ってないけど。
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話は戻って、1/29に行った、江戸川大会。
○第7回バレーボールV1リーグ男子江戸川大会 第一試合 2005年1月29日(土)14時 江戸川区スポーツセンター 主審:大塚辰也 観衆:300人
トヨタ自動車 2(15−25)3 豊田工機STINGS (14−25) (29−27) (25−23) (12−15) 2セット目までは工機ペース。しかし3,4セットとトヨタ自動車が粘りを見せて取り返すも、最後は工機が地力の差を見せつけた。
ちなみに、トヨタ自動車の背中には、「Drive your Dreams」の文字が・・・。 両軍、応援団らしき姿はなし。一方の第二試合。FC東京は当然、いつものサポーター連中&体育館狭しと張りまくる大横断幕。一方の警視庁、なんでも「ブルーウルフ」というサポーターチームがあるらしく(HPがあるみたいだが検索しても見つからず)、20名近くが集結して、「レッツゴー警視庁」「バモ警視庁」などの声援を送る。ある意味、結構な盛り上がり。おまけに、警視庁のマスコットでもある、ピーポくんの着ぐるみも出没し、子供たちには大人気。
○第7回バレーボールV1リーグ男子江戸川大会 第一試合 2005年1月29日(土)16時24分 江戸川区スポーツセンター 主審:大塚辰也 観衆:550人
FC東京 3(25−23)0 警視庁 (25−23) (25−17)
まぁ、警視庁が粘りを見せるも、FC東京があっさり振り切ってのストレート勝利。3セット目には、アリーナに痴漢をする女装の男性が出没?!
日曜日の試合も併せた上での星取表。(8チームによる2回戦総当たり、合計14試合)
1 警視庁 6勝2敗 18−10 2 東京V 6勝2敗 21−12 3 FC東京 5勝3敗 20−11 4 TOYO TIRES 5勝3敗 19−17 5 豊田工機 5勝3敗 17−16 6 三好循環器科2勝6敗 13−20 7 大同特殊鋼 2勝6敗 10−20 8 トヨタ自動車1勝7敗 10−22
残り6試合。5位の豊田工機まで、入替戦(2位以内)の可能性を残す激戦。
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