2004年12月23日(木) |
NTT東日本 26−35 秋田 |
仕事が溜まってる。昨日も会社を出たのが23時前。それも無理矢理に。 今日も出てきて仕事をするが、ちょっと抜け出してアミノ。 さらに戻ってきて仕事の続き。
◎ラグビーイースト10プレーオフ第1戦 2004年12月23日(祝)14時 アミノバイタルフィールド 晴 主審:岸川剛之
NTT東日本 26( 5−17)35 秋田ノーザンブレッツ (イースト3位) (21−18) (ノース1位)
N:前半 T1G0P0 秋:前半 T2G2P1 後半 T3G3P0 後半 T3G0P1
(秋田ノーザンブレッツは、1/3に行われるプレーオフ第2戦で、三菱相模原と対戦。これに勝利すると、ウェスト2位(ホンダヒート)、九州2位(コカコーラウェストジャパン)とのリーグ戦を行い、1位がトップリーグ9位との入替戦へ)
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で、なんだかんだで、席に着くと、ちょうど選手が入場してくる頃。 前半、秋田が風上も、先制トライはNTT.しかし秋田もPGで3点取ると、風上を活かしたパント攻撃で攻勢し、2トライ2ゴールで逆転。 後半から入った、NTTの#21タイ・グラッシーがでかい。風上を生かしてNTTも攻め、後半7分にトライ&ゴールで12−17と5点差。しかし後半13分に秋田がトライで12−22.16分にNTTがトライ・ゴールで19−22。しかし後半30分には秋田がトライ、35分には正面からPGを決めて19−30.終了直前にもトライを決めて19−35!これで終わりかと思ったら、さらにプレーは続き、NTTがトライを決めて24−35.ここでノーサイドのホイッスル。 でも、どうやら公式記録では(NTTのトライ後のゴールが、やってはいないけど入ったことになったらしく)26−35だそうだ。 ・・・寒かった・・・。
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