2004年10月14日(木) |
オマーン 0−1 日本 |
昨日(10/13)は、22時近くに帰宅。で、いろいろやってるうちに、キックオフの23時半に。
○ワールドカップドイツ大会アジア二次予選 2004年10月13日(水) 18時30分(現地時間。日本時間は+5時間) オマーン・スルタン・カブース・スタジアム 晴 主審:陸俊(CHN) 観衆:30,000人
オマーン 0(0−0)1 日本 (0−1) 【得点】52分(日本)鈴木 隆行 【退席】54分くらい(日本)鈴木通訳
・・・で、代表ユニを着て、PCとTVの画面をずっとにらめっこしていたのだが、画面から「シュート!」の声がして、TV画面を見ると、既にその時点でボールは消えて(シュートが打たれて)いる・・・。そんな感じ。 まー、試合がオマーンペースというのは疑いないところなのだが、かといって点を取られるという危機感が薄い、そんな感じ。
ハーフタイム。ベッドに横になって、・・・気づくと後半20分。スコアを見ると1点入ってる!!で、次に気が付いたときは、試合終了の笛。ほっとして、ユニ脱いでzzz、なわけで。
おまけ。この試合の中継はフジテレビ系。泉区のサッカーショップのオヤジがスタジオから解説。で、弘前に出張中の某氏。フジ系のネットがない、今回はNHK−BSの放送もないそうなので、実家(仙台)から、ヤフーメッセンジャーで、フジテレビの中継音声を送ってもらって聞いていたそうで。 ・・・ニッポン放送(ラジオ)聞けばよかったのに(ラジオ持ってきてないっていっても、あなた電器店勤務なんだから・・・)
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