結局、朝6時にバスが新宿着、7時に自宅着。風呂入って、朝食食べて、9時前に出発し、所沢でチケットを受け取って、10時55分(開場は11時)に西武ドーム着。内野自由(の、一番外野寄り)でまたーりと。 bombonera主催で、千葉と東京からバスツアーが出ていた関係で、植田朝日も来ていた。そのうち朝日男的日記で紹介されるでしょう。
○プロ野球パシフィックリーグ公式戦 西武ライオンズvs千葉ロッテマリーンズ 26回戦 2004年9月20日(月・祝)13時 西武ドーム 観衆:45,000人 3時間49分 千葉 001 000 000=1 西武 102 300 00X=6 (勝)帆足 10勝3敗 (敗)小林宏 9勝7敗
(千葉)小林宏[3 1/3],高木[0],小野[0],セラフィニ[0],山崎[1 2/3],藤田[1],薮田[2]−橋本[2],里崎[6] (西武)西口[2/3],帆足[6 1/3],森[1/3],長田[2/3],豊田[1]−細川
西武先発西口は、初回二死満塁、サブローに2球投げたところで、今季3度目の内転筋痛で途中降板。しかし、交代した帆足が7回まで千葉打線を1失点に抑える。 小林宏之は初回1点、3回2点を失うと、問題?の4回表。
小林宏(R) 中島 (R)左前打 細川 (R)一犠打 高木 (L) 石井義(L)→代打 犬伏 (R)左越タイムリー三塁打 柴田 (L)ストレート四球 小野 (R) 佐藤 (R)右前タイムリー セラ (L) 貝塚 (L)左前タイムリー 山崎 (R) カブ (R)一フライ 山崎 (R)三振
・・・左右病というか、投手使いすぎ・・・。 試合終了時点で、残っていた投手が、コバマサと神田のみ。 結果論、と言ってしまえばそれまでだけど・・・。
よく考えたら、千葉はプレーオフがかかってたけど、もし今日西武が負ける(=千葉が勝つ)と、その時点で福岡の優勝が決まってたんだね。
これで131試合を消化して、64勝65敗3分。ストで流れた2試合は消化しない方針(正式には明日実行委員会で決定)のようなので(俺的には、日程にも余裕があるのでやってほしいのだが。いや、プレーオフ云々に関係なく)、残りが明日の西武戦のみ。結局、明日勝っても5割、か・・・。
で、GAORAで福岡−北海道戦を見ているが、・・・今日の西武ドームもかなり入ったけど(でも、試合開始直後に来た某氏によると、試合開始直後でも外野自由席券は売られていたそうだ)、札幌ドームも4万2千! 往復のバスであまり眠れなかったんで、さっさと寝ようと思ったら、河北新報の「熱論!ベガルタ」今日のお題は「ベガサポ(=ベガルタ仙台サポーター)とプロ野球」って・・・こりゃ参加しないわけにいかないでしょう。
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