2004年08月29日(日) |
横浜FC 0−0 V仙台 |
結局、昨夜はユアーズ(名駅のカプセルホテル)泊。朝風呂入って、久々に?週刊御意見番見て、ネットカフェ2件行ったり、帰りの切符買ったり指定を抑えたりしているうちに、床屋に行き損ねて(中日ビル3Fの床屋が4500JPY・・・普段の3倍かよ!)。結局13時前にCBCへ。
冨カン同窓会の話は、31日にでもこの日記で書く(明日30日はNPB実行委員会なので、合併問題で進展がありそう)。
二次会に出ずに、のぞみで帰京。そのまま三ツ沢直行。 雨が激しい。おかげで、今日の前説はシャンプータイム。 仙台応援の第一声は「屋根つけろ!」
シャンプーを流している間に、横浜側からのエール。 「オー、バモ仙台、牛タン、ササカマ、ダルビッシュ」って・・・。
◎第6回J2第31節 2004年8月29日(日)19時4分 三ツ沢公園球技場 雨のち曇 20.1℃ 91% 主審:塩川拓司 副審:間島宗一、早川一行 4審:保坂慎太郎 観衆:2,433人
横浜FC 0(0−0)0 ベガルタ仙台 (0−0)
【横浜FC】GK21菅野 DF5早川、15トゥイード、26山尾、27中島 MF3臼井、10内田、6マシュー(→89分MF17北村)、18小野信義(→77分FW22大友慧)FW28真中靖夫、25城 SUBGK1小山、DF4真中幹夫、FW16杉本
【べガルタ仙台】GK22高桑大二朗 DF19森川拓巳、5セドロスキー、4小原章吾 MF8シルビーニョ、7千葉直樹、30梁勇基、10財前宣之、24大柴克友(→60分FW18萬代)、FW11佐藤寿人(→80分MF26村上和弘)、29中原貴之 SUB:GK1小針清允、DF32根引謙介、MF6石井俊也 監督:ベルデニック
警告 18分横浜真中靖夫反スポーツ 25分仙台千葉反スポーツ 40分仙台大柴異議 64分仙台梁反スポーツ 69分仙台中原反スポーツ 71分横浜中島反スポーツ 76分仙台財前反スポーツ 80分仙台村上反スポーツ 81分仙台中原ラフ 88分仙台ゴッツェ反スポーツ
退場 81分仙台中原警告2
現時点でのJ2順位 1 川崎F 80 +54 2 京都 49 +12 3 福岡 49 +10 4 甲府 48 +11 5 大宮 48 +6 6 山形 47 +3 7 仙台 44 −3 8 横浜FC35 −4
・・・前半14分。中原のグラウンダーのアーリークロスがDFとGKの間に滑り込んで行くが、滑り込んだ寿人のシュートは宇宙開発。・・・これが痛かった。 で、塩川。カード出し過ぎ・・・という感じ。
まぁ、これで次節で川崎が勝つか、仙台が引分or負けで、仙台の優勝可能性が消滅する・・・。
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