2004年07月27日(火) |
高校野球宮城大会決勝 |
今日は会社で切替があり(毎月2回ある。ちなみに次回は7/29)、会社を出たのが、ちょうどV仙台−甲府の前半終了時点。ライブで見ることを考えた場合、代々木のLa bomboneraか、歌舞伎町のバロンドールかという選択肢があったが、bomboneraは浦和−インテル戦の中継とのこと。バロンドールに電話したら、「客がだれもいない」とのこと。・・・というわけで、帰宅。
で、今日は一応?旬の話題、ということで、高校野球宮城大会・決勝。
利府 0 1 0 0 0 0 1 0 0=2 東北 1 0 1 14 0 3 0 1 X=20
決勝でコールドがないからといって、20−2って・・・。コールドがあれば、5回で終わっていた試合。それを考えると、東北相手に9回まで試合をやったのは、初戦(2回戦)の古川工高戦(4−0)のみ・・・。ちなみに、ダルビッシュが8安打2失点の完投勝利。
なんか、利府は、ねぇ・・・3度目の決勝進出も実らず。前回の99年決勝では、育英に同じようなスコアで敗れている。
利府 100 000 000=1 仙台育英 204 109 01×=17 このときの育英のエースが、西武にドラフト2位で指名された、眞山龍。
|