2004年05月15日(土) |
千葉 0−21 福岡 |
今日は家の近所の回転寿司屋が、月に一度の半額デーだったんで、食べてから行こうと思ったら、・・・40分並んで、10皿食べて、着いたらちょうど試合開始の頃。どうやら切符買ってる間に、川崎が先制HR,外野席に入ったところで、松中HR.
その時点では、一塁側内野席(1,3塁とも)は混雑表示。外野席は混雑表示はなかった(その後出たらしいが)。確かに、右翼席ポール寄り上段で、複数席取れたくらいだから、すいていたのだろう。
・8回戦(千葉6勝1分2敗)2004年5月15日(土)13時 和歌山県ごぼう市デー 千葉マリンスタジアム 晴 観衆30,000人
福岡 290 005 041=21 千葉 000 000 000= 0 (勝)新垣 3勝2敗 (負)小宮山1勝3敗 (本)川崎2号(1回、小宮山)松中14号(1回、小宮山) 15号(8回、セラフィニ)城島12号3ラン(2回、小宮山) 出口2号2ラン(2回、小宮山)
塀内が一軍昇格して、9番ショートでいきなりスタメン。 結果論だが、小坂が先発なら21−0はなかったと思う。 2回に2−0で二死一二塁から、二遊間に飛んだ当たり。小坂なら取れてた。 2回が0で止まっていれば、もう少し締まった試合になったのでは、と。
ま、たらればでしかないけど。
応援団も、1回の攻撃中はひたすら「俺たちの誇り」を歌い続けていたので、「今日はこれで通すのか?」と思ったら、2回の9失点で呆れて?普通の応援に。
で、俺はあまりの惨状にあきれて、7回表、若貴軍団を歌ったところで席を立って帰宅、と。(新垣がノーヒット継続してれば、最後までいたかもしれないが) というわけで、試合終了後に、ボビー、選手らが観客席に頭を下げたようだが、それは見てません。
ピンバッチ:藪田
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