2004年04月26日(月) |
蹴球五輪女子亜州予選 準決勝(4/24)、決勝 |
24日の日記を一部補完してます。
24日はマリンに行ったのだが、土曜日なのでふだんならバイクで行くのだが、今回は電車。なぜなら、
1.ジョニーが帰ってきたら。より、「売り子さんからは普段より1杯余計に買ってあげよう」とあったので、普段は俺は球場では飲まない主義なのだが、一杯飲みましたよ。
2.終わってから国立に行くため。
で、国立決戦、である。
○アテネ五輪蹴球女子アジア予選準決勝(代表決定戦)2004年4月24日(土)19時22分 国立霞ヶ丘競技場 晴 主審:クリスティーナ・ソコライ(豪州)観衆:31,324人
日本 3(2−0)0 北朝鮮 (1−0) 【得点】11分(日本)荒川(2ユン・インシルのクリアミスから) 44分(日本)OG(12チャン・オックキョン) 64分(日本)大谷(アシスト:宮本、山本)
【日本】GK1山郷 DF5川上(→72分15山岸)、3磯崎、13下小鶴、2矢野 MF8宮本(旧姓三井)[0/2]、5酒井、7山本(→86分18柳田)、10澤[1/1]FW11大谷[2/2]、9荒川[1/0](→52分19丸山)SUB;GK12小野寺、DF4大辺、MF14宮崎、16小林、17安藤、FW20永里 監督:上田栄治
【警告】(北朝鮮)チン・ピョルヒ
【シュート数】日本9(4/5) 北朝鮮15(6/9)
・・・戦前は北朝鮮有利の下馬評。北朝鮮は朝鮮総連の動員、さらにはブラバンまで持ち込んでの応援。しかし試合は立ち上がりから日本が支配。11分、北朝鮮2ユン・インシルのクリアミスをかっさらって荒川が先制!さらにはOG!! はー、勝った・・・。 これでLリーグも少しは盛り上がる、のか?
(正直、二日もたつと感動が・・・)
で、今日4月26日(月)、雨の広島ビッグアーチにて決勝が行われ、
日本 0(0−0)1 中国 (0−1) PK取られて負けたが、スライディングに行ったのは・・・誰だ?
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