この日記読んで、昨日の日記で書くべきことを書いてないことに気づいたので、補完しておきました。
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しかし、この時期に日本で、平日のナイターで、しかも国立「霞ヶ丘」でU19の代表親善試合とは、JFAは金あるんだね・・・。個人的には、女子代表の(五輪予選直前の)壮行試合やってほしかったのだが、逆に日本でやると、絶好のスカウティングの餌食になるのかな、とも思ったり(ちなみに、女子代表は米国遠征中)。
しかも、会場が国立「霞ヶ丘」というのがミソ。ずいぶん金あるんだな、と思ったり。まぁ、国立は国立でも、(少なくとも俺にとっては)西が丘よりは霞ヶ丘の方が行きやすいわけで。西が丘なら平日のナイターで9千人も集まらなかっただろう。(個人的には、秩父宮くらいのスタジアム規模が適正かな、とは思うが)
というわけで、今日は蹴球男子U19代表の国際親善試合。
○国際親善試合 2004年3月23日(火)19時 国立霞ヶ丘競技場 晴 主審:高山啓義 観衆:9,534人
日本 0(0−0)1 韓国 (0−1) 【得点】55分(韓国)白智勲
韓国のカウンターから、日本DFのミスにつけこみやられる。 平山相太は後半から出場、確かに高さはあったが・・・。
メンバーについては省略するが、呉章銀(FC東京)が韓国の背番号9でフル出場。・・・そうか、韓国人として戦うのね。
あー、寒かった。
P.S.韓国の新ユニ: 胸の背番号が○囲みなのは賛否両論あるが、背中に名前が入っているところだけ白いのよ。遠くから見ると、背中にパットしてると思ったのは俺だけ?
あともう一つ追記。ひしゃく氏が、スポナビに戦評を書いているのだが、リアル大久保についての言及がないのはともかくとして、・・・79年生まれだったのか・・・(謎)
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