・3日、4日の日記を一部補完。
・てっきり、ボーナス支給が10日で、JCBの支払日だどうすっぺ、と悩んでいたら、今日(5日)だったのね。らっきー。
・ベガルタ仙台スポンサー、カニトップのジャパンヘルスサミット、今年限りで撤退か?!→報道こちら。 確かに、マルチだなんだと言われていたが、いざ撤退となると、うーん…。 午後のTVでは、「J2降格とは関係ない。13節京都戦の前に、撤退を申し入れていた」らしいが。 ある意味、選手の流出以上に困る事態、ではある。
・バーブ佐竹、死去。→記事 とはいえ、曲で知ってるのが(俺は)「青いゴムゾーリ」でしょう。
*** さて、予告通りに昨日の日中戦。
○第1回東アジアサッカー選手権決勝ラウンド 2003年12月4日(木)19時16分 国立霞ヶ丘競技場 曇 主審:ナカリンガム 副審:エミル、イサーク 観衆:41,742人
日本 2(1−0)0 中国 (1−0) 【得点】 4分(日本)久保 竜彦 80分(日本)久保 竜彦
【日本】GK1楢崎 DF3坪井、5宮本、22中澤 MF2山田暢久、8小笠原[1/1]、14三都主、15福西、19遠藤保仁 FW9久保[2/4]、20大久保[1/1](→77分FW13本山)
ジーコ代表では初の3バック。まー、相手が相手だからというのもあるけど、そこそこはやれていたかな、と。
それにしても、寒い…。タイトルマッチではあるが、どうもイマイチ乗れない…。
植田朝日の姿が見えなかったので、日立台での乱入の責任取ったのかと思ったら、ワールドユース@UAEか。 (朝日自身は乱入してないそうだが)
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