2003年09月17日(水) |
日本ハム5−12千葉/韓国2−1日本 |
つーわけで、俺的には、もしかすると「初の(千葉ロッテ)三連戦三連投」になったわけだが、「日本ハムファイターズとしては」最後の東京ドームでのマリーンズ戦。
・9月17日(水)18時 東京ドーム 日本ハム14勝11敗 観衆:15,000人
千葉 003 500 103=12 日本ハム 000 300 020= 5
(勝)清水直12勝10敗 (負)桜井 1敗
(本)渡辺正6号(3回、桜井)サブロー7号(4回、桜井) 8号2ラン(9回、関根)木元12号3ラン(4回、清水直) 上田4号2ラン(8回、藤田)フェルナンデス27号(9回、関根)
(千葉) 清水直[6],藤田[1 0/3],シコースキー[1],川井[1]−里崎 (日本ハム)桜井[3 0/3],武藤[2],清水[1],関根[3]−実松,高橋信
毎年、その相手との最後の対戦のあとは(H&Aそれぞれで) エール交換が恒例。…切なかったね。
で、ソウルでのU−22日韓戦は、珍しくTV録画してチェックする。 目的?実況が「あの男」だから。
韓国 2(2−0)1 日本 (0−1) (得点)韓国:6,32金ドンジン(日本)77高松大樹(大分)
そう、因縁の?シドニー五輪の日本−南アフリカ戦以来の、サッカー国際大会実況。 高松の「ゴール!ゴルゴルゴルゴルゴルゴル…」
いや、俺はそれでいい、と思う。船越雅史アナ。
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