今度の土日が、フェンシングの都民大会なので、練習に行こうかと思ったが、右足首に違和感を感じたので、練習はパス。で、帰ってTV観戦。
◎キリンチャレンジサッカー2003 2003年5月21日(水)19時 神戸ウイングスタジアム 主審:ユ・ピョンソプ 観衆:16,380人
U22日本 4(2−0)0 U22ニュージーランド (2−0)
【得点】36分中山、40分大久保、50分森崎浩司、82分山瀬
【日本】GK23川島(→78分GK1岩丸)DF15池田、3三田、 4青木 MF10松井(→45分MF22森崎浩司)、7石川 (→58分MF20山瀬)、13鈴木(→75分DF21北本)、 17根本(→45分MF19徳永)、6阿部(→45分MF8森崎和幸) FW9大久保(→45分FW11田中)、18中山(→67分FW25矢野) SUB:GK12林、DF2茂庭、16角田、FW14前田、24佐藤寿人 監督:山本昌邦
記録はこちら。
まー、予想通りというか、日本とNZの実力の差は明らか。 根本は前半、中山の1点目をアシストする左クロスを上げ、前半で交代。 一方、同じくV仙台から選出された佐藤寿人だが、FWを6人招集したせいもあり?出番はなし。
つーか、TBSの中継でも、水沼が「今好調の佐藤寿人」みたいなことを言ってたけど、正直、寿人は「旬を逃した」気がしないでもない。当然、これになにくそ!と思って奮起することを期待しているのだが(って、読んでるわけないか)。
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