2002年12月25日(水) |
鹿島 1−0 川崎F |
当初予定通り、休みを取って、午前中は病院(しかも2軒)。
午後から飛行機で丸亀に行き、花まるうどん食べて、…って思ったのだが、ベガルタが負けたため、パス。年越しのための銀行回り(預金預けたり記帳したりいろいろと)、帰省のためのバス切符買ったり(帰りは取れたが、行きが取れなかったので新幹線?)して。
で、夕方に出かけて、今日12/25にオープンした花まるうどん新宿西口店で釜あげうどん食べた後、国立へ。
○第82回天皇杯全日本サッカー選手権準々決勝 2002年12月25日(水)19時5分 国立霞ヶ丘競技場 晴 主審:吉田寿光 観衆:9,650人
鹿島アントラーズ 1(0−0)0 川崎フロンターレ (1−0) 【得点】64分(鹿島)本山 雅志
…川崎も、いい試合してたんだけど、ねぇ…。右3度からの本山のゴールに沈む。
で、名古屋も京都に0−1で敗れ(観衆3,313人!?豊スタでだよ)、28日の準決勝は、 (埼玉)京都−広島 (長居)市原−鹿島
…パス。
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