2002年09月29日(日) |
千葉 2−0 オリックス |
今晩は>ALL。
今日は試合開始前、「ピンバッヂ交換会」なるものが球団主催で 開催されていたんで、ちょっと覗いてみる。 どうやら、人気があるのは、(当然のことながら)古いピンバッヂ。 そして、仙台・秋田といった、地方開催のピンバッヂであった。 まぁ、だぶって持っている今年のやつも、数年後には価値が出る?
というわけで、
・27回戦(9月29日、千葉マリン 千葉15勝12敗)観衆1万6千 オリックス 000 000 000=0 千葉ロッテ 101 000 00×=2 (勝)加藤9勝14敗 (負)徳元1勝2敗 (S)小林雅2勝1敗31S(連続試合SP27) (千葉)加藤[7]、シコースキー[1]、小林雅[1]−清水将 (オリックス)徳元−日高
初回、久々の一番となる小坂が四球で出ると、すかさずサブローが 送って一死一、二塁。福浦がタイムリーで先制。さらに3回、小坂の 今季5本目となる三塁打(これはオリックスの右翼、佐竹のまずい守備も 手伝って。ちなみにトップは松井の8本)からサブローの犠飛で2点目。 あとは加藤が7回を2安打8奪三振での快投、その後はシコースキーから 小林雅で締めての快勝。締めはシーズン終了恒例のエール交換。 それにしても、2時間9分…早い。どれだけ早いかというと、試合が 終わって、船橋オート(伊勢崎オートレース記念場外)の最終レース16時 15分の発走に間に合うくらいの早さ、であった。
今季観戦成績H11勝8敗(FCpt21)A4勝6敗 次回観戦予定 10月2or3日日本ハム戦(マリン)
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