2002年09月23日(月) |
日本ハム 4延5 千葉 |
4日続けてのNPB観戦となりました(爆)。 (ちなみに昨日9/22は、招待券をヤフオクで落としたんで、雨の中 神宮に行ってました)
9月23日(祝)13時30分 東京ドーム 観衆:17,000人 日本ハム8勝15敗
千葉ロッテ 020 010 001 001=5 日本ハム 000 130 000 000=4 (勝)シコースキー 4勝6敗2S (S)小林雅 2勝1敗30S (敗)芝草 3勝3敗10S (本)初芝16号2ラン (2回、金村) 阿久根1号ソロ (4回、渡辺俊) 堀13号ソロ (5回、金村) 田中幸16号3ラン(5回、渡辺俊 144m左翼2F席弾!) (勝打)福浦(12回タイムリー3塁打)
(千葉)渡辺俊[4 2/3]、川井[2 2/3]、シコースキー[3 2/3]、藤田[0]、 小林雅[1]−清水将[6]、里崎[6] (日本ハム)金村[8]、建山[1 2/3]、芝草[2 1/3]−實松
千葉のスタメンで驚いたのは、9番右翼於保の初?スタメン。しかし、安打はなし。 先発は久々の一軍登板の渡辺俊介、しかし3日前にイースタンで延長10回完投したばかりとは何を考えているんだか。初回、先頭の石本に安打を浴び、一死三塁のピンチを招くも凌ぐと、そこからはうまくかわす。打線も初芝の16号で援護。しかし4回に阿久根に一発、そして勝利投手権利の得られる直前に田中幸雄に特大3ランを浴び、その後もピンチを招いて川井に交代。 千葉は日本ハムの先発・金村を打てずにいたが、9回抑えの建山から、先頭のメイが四球を選ぶと、堀が送り、そして初芝が二塁打で同点! その後も攻めるもチャンスを潰してきたが、12回表に先頭の小坂が右前打。サブローの送りバントは投手”ぶっちぎりの青春”芝草の正面、これを芝草が二塁に送球もセーフで野選。すると福浦が左越二塁打で勝ち越し!小坂生還、サブローは本塁憤死も、送球の間に福浦三塁へ(ここで福浦足を痛め交代)。12回裏は、先頭が左の小笠原だったので、藤田を送るも四球。その後は走者を出すも、コバマサが締めた。
しかしねぇ…一軍昇格の里崎、11回表に内野安打で出た立川に続いての打 席、送りバントを失敗したあげく、続く諸積の二ゴロで二進も、チェンジかと 思ったかオーバーランでタッチアウト。(怒)
今季観戦成績H10勝8敗(FCポイント20)A4勝5敗 次回観戦予定 9月24日日本ハム戦(東京ドーム)
ま、延長になったおかげで、DDTのららぽーとには行けなかったが、しゃーないか。
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