2002年07月21日(日) |
京都B 1−2 S仙台 |
で、静岡駅前のマンガ喫茶で時間潰して、下りのながらに乗ろうと静岡駅 ホームに行くと、ここでもやっぱり数名のベガサポと遭遇…。 鈍行乗り継いで京都まで移動し、京都タワーB3Fの風呂に入って一汗 流し、14時のキックオフに間に合うように西京極へ。…子供が多かった。
○第4回JFL第8節最終日 FC京都BAMB1993vsソニー仙台FC 2002年7月21日(日)14時 京都市西京極総合運動公園陸上競技場兼球技場 MC:沼野博 主審:柿花和夫 副審:勝又光司、藤原 第四の審判員:中尾 ボールパーソン:京都りょうよう高サッカー部 観衆:372名
FC京都バンブ1993 1(0−1)2 ソニー仙台FC KICK OFF (1−1)
【得点】21分(ソニー)石原 慎也(FK直接) 74分(ソニー)石原 慎也(マイナスのクロスをけり込む) 89分(京都) 西條
【警告】20分(京都) 高島 50分(京都) 阿部
【FC京都BAMB1993】GK31高島 DF7藤原、33百田、36牟田、 4服部(→HTFW11田辺)MF6阿岸、8鳥居(→HTMF22阿部 →72分FW9井上)、10坂本、15吉田 FW19西條、26川端 SUB:GK1山田、DF18丸山 監督:今西孝一
【ソニー仙台FC】GK1内田謙一郎 DF27花渕、26高田昌明、 4石川雅人、25建部大自 MF19阿部健二、3一木太郎、26千葉雅人、 24石原慎也(→76分MF12嵯峨克修)、14山口武士 (→63分MF13花坂徹)FW20福田勇治(→83分FW23小林友綱) SUB;GK21千葉恵二、DF17明間正義 監督:吉田暢
もともと、なんでこの試合に俺が行ったかというと、京都Bの試合で、 「マッチデーステッカー」というのを配布しているのだが、そのステッカー 配布のスポンサー(この試合のみ)に、「ベマニア新聞」がついたから、と いうわけ。でも、ベマニア関係者で行ったのは結局俺だけだったし、スポン サーだから特にどう、というのはなかったし(一応、招待券は貰ったけど)。 西京極の記者席占領して、携帯も充電できたし。 CCマニアとしては、JFLで柿花を見ることになるとは(驚)。
で、試合。攻勢としては終始ソニーペースか。最初は石川中心に、高田− 花渕の3バック、福田のワントップ。2列目で山口がゲームメイクをし、 石原が飛び出すという展開。先制は前半20分、京都BのGKが飛び出して PAすぐ外でファウル。これで得たFKを、石原がレインボー!エンドの代 わった後半も、石原、福田がよく走り、2点目は福田が走ってボールを奪い、 マイナスのクロスを石原! 終盤では、花渕を前線に上げ、一木−高田−石川−建部の4バック。嵯峨の ワンボランチ。 今年初出場の内田、京都を完封…を逃す。ロスタイムの混戦からの失点 だったが。惜しいことをした。
P.S.京都Bの印象として、 ユニが緑。思わず、ブランメルを思い出したのは俺だけか。 それと、(いわゆる)サポーターがまだ?いないのね…。
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