2002年07月13日(土) |
横浜FM 2−0 V仙台 |
○第10回J1ファーストステージ第8節初日 2002年7月13日(土) 19時3分 三ッ沢公園競技場 曇一時雨 27.5度 主審:松村和彦 観衆:14,762人
横浜F・マリノス 2(0−0)0 ベガルタ仙台 (2−0)
【得点】58分(横浜)奥 大介 (シュートGK弾いたところ詰めて) 73分(横浜)ナザ (直接FK。ゴロで)
【横浜FM】GK1榎本達也 DF38中澤 3松田 7ナザ MF4波戸 8遠藤 6上野(→70分MF13永山)30久永 (→89分DF32三上)37奥 FW39阿部祐太朗(→86分FW14外池)29坂田 SUB16佐藤 22金子
【仙台】 GK1高橋 DF18森 6リカルド 4小村 5片野坂 MF27森保 8シルビーニョ 10財前(→61分MF26村上)14岩本 FW13山下 (→74分FW19光岡)9マルコス SUB16小針 30村田 7千葉
【警告】10分(横浜)阿部 祐太朗 15分(仙台)マルコス (シミュレーション)*累積4枚目 55分(仙台)森 勇介 58分(仙台)森保 一 *累積3枚目 84分(仙台)森 勇介
【退場】84分(仙台)森 勇介(警告2)
【シュート数】SH CK FK 横浜FM 15 4 24 V仙台 13 6 18
【前座試合】 横浜プライマリー 新子安5−0(3−0)追浜
…疲れました。
スカパーでは仙台の応援を褒めていたんですか?正直、いまいちでしたね。2点目入った時点で、応援中断。
確かに、仙台も良くはなかったけども。こんな仙台を見るのは、少なくとも去年はなかったですね。まー、これが中断明け最初の試合じゃなかったら、相手が首位じゃなかったら、試合終了後にブーイングするのもやむなしなんですけど。今日までモチベーション上げてきて、一気に裏切られた感じ。 1998年のW杯中断明けの試合は、仙スタでB仙台0−2(0−2)新潟だったが、あの試合は見ていたが、JFL昇格初年度の新潟に負けるようではブーイングやむなし。
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