2002年06月22日(土) |
W杯準々決勝(最終日) |
6月30日(よりによってW杯決勝の日)に、東京都フェンシング選手権男子フルーレ杯に出場する。つーわけで、事前に必要な道具(剣チェッカーとゲージ)を買いに、目白にある東京フェンシング商会へ。その後、上野でネットチェックして浅草へ、フェンシングの練習。というわけで、スペイン−韓国戦は、移動中にNHKラジオでの中継を聞くことになった。解説は鈴木正治。そういや、イタリア−韓国のラジオ中継の解説もやっぱり鈴木正治だったな。 横浜Mで、右SBが鈴木健仁、左SBが鈴木正治。96年だかシーズン途中に、横浜Mから名古屋に移籍して、確か移籍初戦が日立台での柏−名古屋戦で、そこで怪我してそのまま引退…じゃなかったかな。でも正治と健仁、年齢的にはそう違わないんだよね。その鈴木健仁が、このたびV仙台入団、と。
・光州(カンジュ)42,144人 韓国 0(0−0)0 スペイン (0−0) (0−0) (0−0) PK5−3
…うーん…世間一般のメディアでは韓国賛辞の報道なのだが、ネット界を見ると、「ふざけんな韓国」の大合唱。この意識のずれは…何?軽々しくコメントできる話ではないだけに、難しいね。 その答えを探すヒントになるかどうかわからんけど、森前首相が会長を務める、W杯議員連盟?だかの音頭で、準決勝のドイツ−韓国戦(6/25)のパブリックビューイングを国立でやるらしい。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20020621-00000015-kyodo-wcp …話の種に、行ってみようか?
・長居 44,233人 トルコ 1(0−0)0 セネガル (0−0) (1G0) 国際標記ということで、ゴールデンゴールのGに。
…うーん、祭りの終わりが近づいている、というのが正直な感想。
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