2002年03月20日(水) |
清水−浦和(3/16)のMDPより |
浦議の他チーム板に出ていた話ですが。
(前略)『今回ロベルトのマリーシア攻撃を受けてイラつくのは浦和サポの皆さん。まあわざわざ煽らなくても、連敗スタートで十分イラついてるんだろうけど、その浦和との対戦成績はエスパが14勝1分7敗と大きくリード(ホームでは7勝1分3敗)。つまり毎回大挙して押し掛けてくれる皆さんからの収益でエスパが強化され、浦和を叩くのに役立っているという有り難い状態。これをロベルトは「赤い羽根募金」と呼んでるのさ。その浦和、今年から「焦げたコアラ(byゴン中山)」ことオフト監督に代わったんだよね。オフトと言えば、スモールフィールド、アイコンタクト、サポートトライアングルが口癖(伝聞)。これって要するに、狭い場所で目で合図して3Pって事でしょ。なんていやらしいやっちゃ。「赤き血」じゃなくて「狭き血」のイレブンだね。毎日そんな監禁状態だから、エスパの両サイドを目一杯使ったワイドな攻撃は苦手なはず(推測)。』(後略) byロベルト・ケンジーニョ。FMしみずで「キックオフサンデー」担当)
なんでこれを日記に書いたかというと、備忘用というのが一つと、4月21日に向けての伏線。
|