2002年03月09日(土) |
札幌0−1V仙台/みちプロ南国大会 |
○第10回J1ファーストステージ第二節初日 2002年3月9日(土) 13時 晴 高知県春野総合運動公園陸上競技場 主審:山西博文 副審:河野暁、名木利幸 観衆:7,239人
コンサドーレ札幌 0(0−0)1 ベガルタ仙台 (0−1)
【得点】72分(仙台)山下 芳輝(アシスト:岩本)
【コンサドーレ札幌】GK1佐藤洋平 DF15森下仁志 (→83分FW16堀井岳也)、5マクサンドロ、22吉川京輔、6大森健作 MF4今野泰幸(→78分DF24奈良安剛)、8ビジュ、10山瀬功治、 13平間智和 FW9ロブソン、17小倉隆史 SUB;GK21藤ヶ谷陽介、 DF26吉瀬広志、MF7酒井直樹
【ベガルタ仙台】GK1高橋範夫 DF18森勇介、4小村徳男、6リカルド、 30村田達哉(→89分DF5片野坂知宏)MF27森保一、8シルビーニョ、 14岩本輝雄、20福永泰(→69分MF32山田隆裕)FW13山下芳輝、 9マルコス SUB;GK16小針清充、MF7千葉直樹、FW11藤吉信次
【警告】23分(札幌)吉川 京輔(ラフ) 32分(仙台)マルコス (反スポーツ)*累積1枚目 65分(仙台)森 勇介 (ラフ) *累積1枚目 86分(札幌)堀井 岳也(ラフ) 89分(仙台)岩本 輝雄(ラフ) *累積2枚目
…というわけで、まったりした雰囲気の試合ではありましたが、白石美帆嬢 効果で?連勝。これ打っている時点で、市原に次いで2位!
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○みちのくプロレス 春の巡礼2002〜あの頃レニー・レーンと〜 2002年3月9日(土)18時30分 南国市民体育館
…友人の車で会場まで来たが、随分とまたわかりにくいところにあるもんだ。 で、何が驚いたかって、篠塚リングアナがいなかったこと。しかも、俺の 知り合いがリングアナやっていた(2人で交代で)。通常、篠塚さんだと一番 後ろに机を置いてコールするのだが、今回は他の団体同様、最前列に机を置き、 試合のたびごとにリングアナが上がってコール。
・エキシビジョン 5分間 △タイガーマスク(時間切れ引き分け)北海珍念△ *但し、内容ではタイガーが圧倒。但し、脱臼した右肘は使わなかったが。
・第一試合 1/20 ○折原昌夫(25秒 体固め)石坂てっぺい(K−DOJO)×
・第二試合 1/30 ○つぼ原人(9分36秒 珍ぐり返し)北海珍念×
・第三試合 1/30 ○新崎人生(13分38秒 極楽固め)カレー・マン×
・第四試合 1/30 五番勝負第三戦 ○石川雄規(11分11秒 胴締めスリーパー)湯浅和也×
(休憩)
・セミファイナル インディペンデントJrヘビー級選手権 1/60 ○(王者)日高郁人(17分50秒 ショーンキャプチャー) (挑戦者)西田秀樹× *日高が初防衛に成功
・メイン 1/無制限 ○マッチョ・パンプ、グラン浜田、ザ・グレート・サスケ(1−0) サイキック、石井智宏、スーパー・ボーイ× *18分18秒 サスケ=エビ固め=サイキック コーナーポスト最上段からのサスケスペシャル
試合終了21時頃。
何が驚いたかって、マッチョが試合中に放り投げたエルボーパッドが、 何と俺の目の前に!試合終了後、マッチョに返しに行ったら、「いいよ、あげる よ。」よく見ると、エルボーパッドには「ミステルカカオ」の文字が…。
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