ちょうちょうの気持ち
DiaryINDEXpastwill


2014年12月28日(日) 結社のこと

えと。
師匠が結社を辞められたのって何年前だっけ。
2年?3年?
それから私も欠詠している。
なんだかんだいって捨てられた感は今でも否めない。
まあその結社を交流のあった方から相次いで
今年いっぱいで退社することにしたと連絡を貰い
あー私はどうしようかなって
まだ宙ぶらりんな感じで居続けるのかここに
みたいな。
歌い方忘れたので別の結社に入るってのもねぇ。
どうせ詠草出せないんだからさ。
でも、すっぱり止めてしまいたくないという
この思い切りの悪さ。


で、その結社に入ったころにすごく憧れていた方が
もう大分前に若年性アルツハイマーになられたと
そのこと教えて下さった方ももう鬼籍に入られていて
他の大好きだった方も止められたり亡くなられたり
でも、私よりあとの入社で私よりあとに結社賞取って
今では結社の中心となって居られる方もあり

私はと言うと、結社誌が送られてきても昔のように
なめるように読むこともなく
筋肉を育てることに一生懸命だったりします。


あーーあ。

ホントに以前はどうして短歌でてきたんだろう。


ひと |MAILHomePage

My追加