ちょうちょうの気持ち
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えと。 師匠が結社を辞められたのって何年前だっけ。 2年?3年? それから私も欠詠している。 なんだかんだいって捨てられた感は今でも否めない。 まあその結社を交流のあった方から相次いで 今年いっぱいで退社することにしたと連絡を貰い あー私はどうしようかなって まだ宙ぶらりんな感じで居続けるのかここに みたいな。 歌い方忘れたので別の結社に入るってのもねぇ。 どうせ詠草出せないんだからさ。 でも、すっぱり止めてしまいたくないという この思い切りの悪さ。
で、その結社に入ったころにすごく憧れていた方が もう大分前に若年性アルツハイマーになられたと そのこと教えて下さった方ももう鬼籍に入られていて 他の大好きだった方も止められたり亡くなられたり でも、私よりあとの入社で私よりあとに結社賞取って 今では結社の中心となって居られる方もあり
私はと言うと、結社誌が送られてきても昔のように なめるように読むこともなく 筋肉を育てることに一生懸命だったりします。
あーーあ。
ホントに以前はどうして短歌でてきたんだろう。
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