ちょうちょうの気持ち
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2005年07月10日(日) ビッグな歌会でした

お楽しみでちょっとこわいような気もする辛夷の大会当日。
長いような短いような1日だった。

出席者が90名以上という大盛会で、詠草が多いものだから
歌会の進行はかなりスピーディでついていくのが大変!?
わたしはマイク係だったのであてられることはないだろうと
密かに期待していたんだけど、ありがとう、ふっていただき
ました。でも、突然来るのでびっくり。
ひとつの歌をめぐっての解釈などが別れると盛りあがって
すごく面白い。
ほんとのところは作者にしかわからないんだけどね、
曖昧にさせておくのを狙っている場合もあるし、表現がイマイチ
成功しなくて狙い通りにとってもらえない場合もあるし。

水嶺賞は佳作だったけど、いろんな方に「おめでとう」を言って
いただいてすごくうれしかった。わたしも水嶺賞をとったあゆみ
ちゃんにおめでとうを言いたくて仕方なかったけどなにしろ
人気者なのでなかなか近付けず、懇親会も終わり頃にやっと、
名札をもらいに行ったときに、言えました。かわいいこえで
「ありがとうございます〜」と言ってもらえて良かったわぁ〜

お話してみたかった方が何人もいらしたけれど、時間もお酒も
少なくて機会を逃してしまいざんねんむねんであった。
でも、タロハナでも一緒の山内昌人さんが上梓されたばかりの
歌集を下さり、もう、大感激。
彼は一昨年の大会の時はごあいさつしてもふーんって感じだった
のに今回はとても気さくだったので(きっとおばさんの扱いに
慣れたのねん)、私は酔った勢いでサインまでおねだりしてし
まいましたよ。もちろんこころよく、「仁美さん江」
までいれて下さいました。ので、宣伝です。山内さんの小さな歌集
『序奏〜プロローグ』
、ステキです。アマゾンで買えちゃいます。
持ち歩きにも便利です。
平明で繊細でうつくしいです。

   きみのこと考へていた時間ごと封筒に入れポストまで行く

   きみがただ笑っていればそれだけで僕はただ野を行く風になる

   吾は振り子、夜明けまでのたうち回りいつか眠れり


わたしは彼の恋の歌が、すごく好き。
あと、おセンチというか、ちょっと女々しい系のうた。

もっともっと女々しく歌ってください。
もう、すきです。



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