ちょうちょうの気持ち
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子どもたちと札幌に行きました。 草太が小さい頃から家族ぐるみで仲良くしてもらっているお家の 息子さん(今度高2)が大麻高校の吹奏楽部に入ってて、 しかも彼は高校デビューでパーカスなんだけど、以来すっかり 大忙氏で家族でお出かけすら出来ないらしい。 この高校のブラバンはスバラシイという噂だし、もう音楽を やる気はないと断言する草太をゆる〜く説得してもらおうという ちょっと母としてはズルイ考えもあってキタラのコンサートに 合わせてお邪魔することにしたのです。 行きがけに釧路高専に子どもたちをやっている友人宅に細々した ことを教えてもらいに寄って、お昼までご馳走になって、 そこからさきは高速ですいすいと大麻まで。 そこからキタラまでは公共の交通機関を利用。子どもたちは 電車なんて滅多に乗れないし。車だとこわいし迷うし!?
というわけで冷凍食品ではお世話になっているリトルスプーンで カレーを食べてヤマハで楽譜を買って、キタラへ。 座席はそこそこ埋まっている。スゴイ。 演奏曲は以下のとおり。
サン・サーンス「アルジェリア組曲」より 夕暮れの幻想 フランス軍隊行進曲 吹奏楽コンクール課題曲より マーチ3曲 松尾善雄/「パスク・ロマーナ」 南俊明/マーチ「春風」 高橋宏樹/「ストリート・パフォーマーズ・マーチ」 イヴェンセン「シャドー・キャッチャー」より 太陽への讃仰 ポプラに囲まれて 絶滅の民族 月食の復活の祈り サン・サーンス「クラリネット・ソナタ」より 第1楽章 第4楽章 サン・サーンス 歌劇「サムソンとデリラ」より アリア「あなたの声にわたしの心も開かれてゆく」 サン・サーンス交響詩「死の舞踏」 サン・サーンス交響曲第3番ハ短調より 第2楽章第2部 クラリネットソナタのピアノも死の舞踏のヴァイオリンも すごかった。わたしはアリアが一番印象的だったけど、子どもたち は死の舞踏が気に入ったみたい。墓場でお化け達が踊り狂うって いうシチュエーションからして強烈だもんね。 もはや高校生の部活とは言い難いほどの練習時間、聞くとたまげ ちゃうけど、それだけの演奏である。 ほんとに良いものを聴かせていただきました。 草太はパーカッションは楽そうだと思っていたらしいが、友達の 手にあるシンバルだこを見て考えを改めたようです。 そんなりゅうくんは11時過ぎにへとへとになって帰宅したにも かかわらず明け方まで草太の相手をしてくれたんだって。 翌朝も早いのに。 ごめんよぅ。
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