ちょうちょうの気持ち
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2005年04月01日(金) 春休みなので。

子どもたちと札幌に行きました。
草太が小さい頃から家族ぐるみで仲良くしてもらっているお家の
息子さん(今度高2)が大麻高校の吹奏楽部に入ってて、
しかも彼は高校デビューでパーカスなんだけど、以来すっかり
大忙氏で家族でお出かけすら出来ないらしい。
この高校のブラバンはスバラシイという噂だし、もう音楽を
やる気はないと断言する草太をゆる〜く説得してもらおうという
ちょっと母としてはズルイ考えもあってキタラのコンサートに
合わせてお邪魔することにしたのです。
行きがけに釧路高専に子どもたちをやっている友人宅に細々した
ことを教えてもらいに寄って、お昼までご馳走になって、
そこからさきは高速ですいすいと大麻まで。
そこからキタラまでは公共の交通機関を利用。子どもたちは
電車なんて滅多に乗れないし。車だとこわいし迷うし!?

というわけで冷凍食品ではお世話になっているリトルスプーンで
カレーを食べてヤマハで楽譜を買って、キタラへ。
座席はそこそこ埋まっている。スゴイ。
演奏曲は以下のとおり。

 サン・サーンス「アルジェリア組曲」より
         夕暮れの幻想
         フランス軍隊行進曲
 吹奏楽コンクール課題曲より マーチ3曲
         松尾善雄/「パスク・ロマーナ」
         南俊明/マーチ「春風」
         高橋宏樹/「ストリート・パフォーマーズ・マーチ」
         
 イヴェンセン「シャドー・キャッチャー」より
         太陽への讃仰
         ポプラに囲まれて
         絶滅の民族
         月食の復活の祈り
 サン・サーンス「クラリネット・ソナタ」より 第1楽章 第4楽章
 サン・サーンス 歌劇「サムソンとデリラ」より
        アリア「あなたの声にわたしの心も開かれてゆく」
 サン・サーンス交響詩「死の舞踏」
 サン・サーンス交響曲第3番ハ短調より 第2楽章第2部
 
 クラリネットソナタのピアノも死の舞踏のヴァイオリンも
 すごかった。わたしはアリアが一番印象的だったけど、子どもたち
 は死の舞踏が気に入ったみたい。墓場でお化け達が踊り狂うって
 いうシチュエーションからして強烈だもんね。
 もはや高校生の部活とは言い難いほどの練習時間、聞くとたまげ
 ちゃうけど、それだけの演奏である。
 ほんとに良いものを聴かせていただきました。
 草太はパーカッションは楽そうだと思っていたらしいが、友達の
 手にあるシンバルだこを見て考えを改めたようです。
 そんなりゅうくんは11時過ぎにへとへとになって帰宅したにも
 かかわらず明け方まで草太の相手をしてくれたんだって。
 翌朝も早いのに。
 ごめんよぅ。
 


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