ちょうちょうの気持ち
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2003年11月01日(土) きつね

人間の世界に少しだけかかわりながらひっそり生きているきつねのおやこ。
冬支度のためにだいじなしっぽを売りに行って、お母さんはある選択を
せまられることになりました・・・。


うちのおちびたちにとって狐の話といったらもう、これ。
だけど、読み聞かせるのは大変なの。

途中で泣きそうになっちゃうから。


そのおはなしは平山理砂子さんという方の『いつかみた夢』という本の
中に収録されています。
ぜひ、あいうえおはなし というサイトを覗いてみてください。
子供向けのおはなし、ちょっとせつないおはなし、みじかいお話、ながいお話、
たくさんの美しいことばたちが並んでいます。
三行詩がまた素敵なの。
そして選り抜きの本が2冊、出版されています。
『あなたの心に』と『いつか見た夢』
小さな美しい本は、どちらもわたしのたからもの。

作者のりさこさんはとってもまじめでまっすぐでちょっととっつきにくそうな
気がしたこともあるけれど、それはきっと真面目てあることを恥ずかしがっ
てる自分がどこかにあるせいなんだろうな。
でも、真面目であるということはやっぱりとっても美しい。
と、彼女の書くものを読んでいて思うのです。
自分にも他人にも、まじめてありたいと、そう思う今日この頃のわたくし・・・

・・・よん。


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