ちょうちょうの気持ち
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2003年10月12日(日) 祖母の本

昨日から母夫婦と弟夫婦が泊まりに来ている。
なんだか人口が一気に増えて賑やか。
昨夜は酒好き母子が久々に揃って遅くまで飲んだので
わたしは二日酔い。(>_<)

祖母が住んでいたマンションにいる弟が処分しきれずに
残っていた祖母の本を持ってきた。なんとダンボール3箱!
電話が来た時にはそんなにあると思わずに「見た〜い!」と
言ったが、目の前に積み上げられた箱を見てちょっとおじけづく。
が、箱の中身は古い歌集やらお茶の本やらなにやら。小説やアロエ
健康法なんてのもある。
土屋文明の文庫の歌集の初版本とかとにかく古い本がひと箱。
祖母が短歌をやりだしたのは札幌に越してからだと思っていたけど
そのずっと前から好きだったのだろう。これで冬中楽しめそうよん。


先週、久々に新聞に短歌が載ったら、古い知り合いの方から手紙が
来た。投稿歌を見てくれたそうだ。ギンドロの木、そのおばさまも
大好きなんだって。うれしいなぁー。
いつも見るギンドロの木たちも葉が黄色くなりはじめ、金銀の葉っぱに
なりつつある。
そして今日も私の短歌が載っていた。先週のは8月に出したもので、
今日載っていたのは2月に出したもの。
たま〜にこんなふうにボツだと思っていたものが救済してもらえるの。
先生の評は「不気味」

んで、夜、隣のとなりの町に住んでいる方から電話をいただいた。
以前にも電話をいただいたのだけど、そのときは留守で直接話せなく
とても残念に思っていたのですごくうれしかった。
とても優しいうたを詠まれるおじいさん。短歌フェスにも入選されて
いたので会えるかも・・・と期待していたのだけどいらっしゃらなかった
のだ。なんと体調を崩し入院されていたそうだ。これから冬に向かって
どうか大事にして欲しい。
今度は会っていろんな話を聞きたいなぁー。

こんなふうに自分の歌を見てもらえて、誰かと繋がることが出来るって、
すごく嬉しくてすごく楽しい。






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