ちょうちょうの気持ち
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2003年02月10日(月) 大いにやる気をなくす

はじまった。
オットの身勝手な性格。
年末に生まれた子牛、とてもおっとりして大きくなったら
おとなしくていい牛になること(血統よりなによりそれが
重要なのよわたしにとってはね)間違いなしの子を、この子
だけは残そう、預託牧場に預けてでも残そうと約束していた
のに、勝手にあすの市場に申し込んでいたのだ。
冗談じゃない。
だいたい、どれが誰の子かもよく把握していないくせに
勝手なことすんなっつの。

当分は育成舎を建てる見通しもない=牛の置き場所がない
ので
子牛は残さず売るという方針だったけど、ちょっと惜しくなって
きたのと、私が手を掛けているから気を遣っておいといてくれる
ことにしたんだと勝手に思っていたんだけど、
違ったのかおい。
情の薄い野郎だぜ。
だいたい、農協に電話する前にいちおうはパートナーである私に
通すのが礼儀ってモンじゃなぁい?
だーかーらー、一生懸命に働く気も失せちゃうんだよね。
パートナーじゃなくて下働きのおばさんなのね、じゃあそれ以上の
ことはいたしませんのでご勝手にってね。
いままでもそうだったじゃない。
今度の怪我で少しは懲りたかと思ったら全く学習していないじゃないさ。

今度ばかりはわたしも簡単に手を放すわけにも行かず、
ひたすら愚痴っているというわけ。
明日つけるはずの耳タグはブン投げちゃったさ。
「違う番号つけて出してやる」
とかほざいているけどね。

ばーか。




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