ちょうちょうの気持ち
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朝から頭に来るったら。
草太が涙目で牛舎に来た。 「バスに乗れなかったー!」
えーー、またぁ? って、まだバスの時間より早いではないか。 聞くと、草太の横をバスが素通りしていったという。 だってまだ早いのよぅ。 思わず 「回送じゃないの?」 と言ってしまったけど、無論、我が家の前を回送車が走ることなどない。
結局オットが草太を送っていったがどうも腑に落ちない。
バス停以外ではいかなる理由があろうとも子供を乗り降りさせてはならぬ という、決まりでもあるのだろうか?
と、ぷんすかしながら仕事を終えて家に戻ったら、夫が教育委員会に電話 をかけてしまった後だった。ちっ。 電話では上のようなことが通例になっては困るが決まりごととして禁じて はいない、ということだった。 それにしても、私が電話したかったのにぃ。腹の虫がおさまらない。
と、思っていたら、教育委員会のひとがわざわざ来てくださった。 運転手さんに事情を聞いてくれたらしい。 飛んで火に入る冬の虫・・・いやいや、いいところへ・・・なんちゃって。 いつもは基本的にま、いいかーで流す私ですが、言いましたともさ。
こちらには落ち度はない。 だって、バスがバス停につく時間には十分間に合う時間に歩いていたのだ。
バスにおいて行かれたら困るということがわかっていながらなんで そんな酷いことが出来るのか
なんといっても上の2点である。草太の場合とくに、1番目がポイントだ。 寝坊して置いていかれるのとは訳が違うもんね。
それに関しては運転手のほうに非があるということは認めてくれているようだ けど、途中で乗降りさせていたらバスが遅れる、時間通りに子どもを送り届ける ことが最重要なのにそんなことばかりしていたら収拾がつかなくなってしまう、 遠くから乗って来ている子のことも考えて欲しい・・・って、時間より早く来て 間に合うはずの子を置き去りにしていくことより、バス停で子どもを待つか ちょっと止ってその子を乗せることが子どもたちに対して甚大な被害を与える こととはどうしてもどうしても思えないんですけど。
じゃあ、時間通りに走ってよ!!!
・・・・・というわけで久々にあつい一日を過ごした私をさらにあつくする事実が 判明した。 草太が置いて行かれたのは、バスが来ているのを知りながら走らなかったから だというのだ。
なんだそれ?
あー、金八せんせい、人という字はなんで「人」と書くのか、教えてやって ちょうだい。
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