ちょうちょうの気持ち
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短歌フェスティバル2日目。 午前中は入賞者の表彰と新墾の足立敏彦さんの講演。 「作歌風土としての北海道」 面白かった。 時田さんのうたとか、短歌人の西勝洋一さんのうたとか紹介されました。 来週、道北文化集会で、お二方にお会いするのよん。 とてもとても楽しみ。
午後、きのうの吟行のうたを先生2人が批評しまくり というデラックスかつちと怖い歌会。 新墾の偉い人とアララギの偉い人。 提出歌は記名であいうえお順なので私が最初!いやん。 まないたのうえの私の歌。
*通り雨の合間に揃ってあわあわと森の溜息 深みどり匂う (1マスアケしてあったのにくっついていた。たのむよー)
*いち早く紅くなりし山ぶどうここよここよと森から呼んでる
2首目、「なりし」と「呼んでる」と、文語と口語を混ぜでしまったのだ。 こんな初歩的なミスを・・・とかなりどきどきしていたけれど、先生方は それには触れられない。やさしいなぁー。 アララギの先生は擬人てき表現など、「気になる」「よくわからない」とおっ しゃっていたけど、足立先生はとりあえず私が言いたかったことをとてもよく わかってくださっていた。良し悪しは別として・・・もね。 お二人とも「独特だねぇ」「うん、独特だ」とおっしゃって下さり、それだけで もうニヤリな私。 独特と言われることは、嬉しい。私には褒め言葉。 「若い人の作品だね。」と言われた時には参りましたけど。 (しかも「若いと言っても幅がある」とフォローまでされて・・・)
どのうたもお二人の意見は違っていることが多く、見方によって随分違う んだなぁと思った。でも、いいうたはやっぱりいいってことで一致していた ので、誰が読んでもいいうたはいいのだ、とわかりきっていることをまた 思い知りつつ、来年への励みとしようと、ま、そゆことで。
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