ちょうちょうの気持ち
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2002年07月26日(金) 短歌

明日は歌会がある。

なんだかんだいって最近の人生最大の喜びかもしれぬ。
って、ここまで言っちゃっていいのか。

短歌ボタンが消えて久しいが、短歌は地味に作りつづけています。
だけど、結社に出すのとかは本が出るまで出したくないし、
とか考えると作ってもすぐにupできなくて。
7月あたまに初めて結社誌に載りました。
短歌研究のうたう☆くらぶにも地味ながら載っていますの。

昨日は久々に新聞にも投稿しました。


で、ちょっと俳句に興味ありな今日この頃のわたくし。
しかし、自分の詠んだものが俳句なんだか川柳なんだか
さっぱりわかんないのだ。
俳句といえば五七五で季語が有る、っていう程度の知識しかないのだ。
でも、川柳にも季語があってとても叙情的なものとかあって。
短歌だって五七五七七で他人が読んでも面白いようなことをうたう
っていう程度の認識ですもの。
いいのかこんなんで。
いやだめだめ。と、揺れるオンナゴコロであった。


草太は来月4日のコンクールに向けて毎日練習。
とうちゃんが家の手伝いをしてから行くように、と言ったので
遅れる旨連絡(当然先生に言ったものと思っていたら、先輩にしか
いっていなかったらしい)してあったにもかかわらず、今日行ったら
金管の合奏に入れてもらえず、しかも3年生全員に無視され
泣いちゃったんだって!!!  トイレで。
(あ、ばらしちゃったーー)
3年生の女の子たちに無視されたくらいで、泣くか普通。
そんなに彼女たちが好きなのかしらん。
草太さえ恥ずかしくないなら、
「うち可愛い草太を苛めてどういうつもりよー!うちの子やめさすわよっ」
と怒鳴り込んでもいいんだけどね。
さすがにそれは恥ずかしいと言うので安心しました。
でも、自分が草太をいじめるのはいいけど、他人が苛めていると大変
腹立たしいものである。

昔、弟が伯母に叱られているときとかもそう思った。
んで、それを伯母に言ったらこっぴどく罵られた。(^_^;)






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