ちょうちょうの気持ち
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昨夜はUSOをみているうちに気を失ってしまった。 目が覚めたらブロキャスが終わるところ。 メールの返事など書いてこっそり風呂に入ろうと思ったら めぐはなが起きてきてうるさいので一緒に入った。 そして、いつものようにはなを先に洗ったがために延々と めぐに因縁をつけられつつ風呂から上がり、録画してあった えなりかずきのドラマの続きを観ようとテレビをつけたら なんかみたことのあるばあさんが幽霊役の(あー、あのばあ さんはだれなんだろ。ココまで出かかっているんだけどなぁ〜) 面白そうな洋画がやっていて結局最後まで観てしまった。 朝4時。めぐは「おかあさーん、そらが青になってきたよーー」 といいながら3時前に自分で2階に上がっていった。 もちろん、朝のしごとはだるだる。 これは病気が悪化したのではないかと思ったけど考えてみたら 単なる寝不足だった。
そして午後ははなちゃんと仲良く昼寝。 やっと佐藤正午の『ジャンプ』を読み終えた。 なーーんだというかなんかちぇーーって感じ。話そのものは面白 かったですよ。主人公の男に対してちぇーーなのだ。
北海道新聞の日曜文芸欄に出す短歌は1枚の葉書に3首まで。 一度に何通も出す人が居るかどうかは不明。 タイプの違う3首を投稿したり、同じテーマで3パターン作って みたり。推敲されたのを見るとやっぱりなるほどーと思う。
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