ちょうちょうの気持ち
DiaryINDEXpastwill


2002年02月04日(月) 猫がキライ

今朝から牛舎の猫が1匹具合が悪い。
突然だし目立つ外傷もないのだが・・・。
前足からちょこっと出血しているけど骨折している
ふうでもないし。
いかにももう死にそうだったから獣医にも連れて
行かなかったけど、明日も生きてたらやっぱし医者に
みせるべきだよな・・・。
あまり心の交流のない牛舎猫だけにこのへんが複雑。
こういうときこそ愛情が試されるような気がする。

・・・・だったら、白状してしまいましょう。
私、猫がきらーーい!!
うようよいて気持ち悪いし口数多くてあれこれうるさ
いしいやしいし足が臭いし爪とぐしおしっこたれだし
・・・って、自分で増やしたんだよねぇ〜。その落と
し前は彼らの寿命が尽きるまで私がつけなくてはなら
ないのだ。

明日はやっと、雌猫の避妊手術をしてもらえる。
6分の2匹。これで10匹分のにゃんこう増加は食い止
められる。この6匹が終わるとその先には今小さいの
4匹が控えている。あーーあ、先は長い。でも、亀の
寿命よりは短いぞ。それだけが心の救いだったりして。


とこんなことを書いている私のひざには今もにっくき?
猫ちゃんがいるのだ。
困ったなぁ〜。


今日は久々に草太のピアノのレッスンを見学。
すごいがちゃがちゃした情緒のかけらもないソナチネに
先生は頭を抱えていた。もうこれ以上仕様がないという
よりきっと、もう聞きたくないから?上がってしまった。
草太は嬉しそうだったけど違うぞ!!


ひと |MAILHomePage

My追加