ちょうちょうの気持ち
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2002年01月26日(土) |
むつかつんですけど。 |
またまたぱそ。 しつこい。
IBMに電話してWEBから見積もりしたら上限でも 5まんえんだって。 10万の後だけにえらく安く感じられるんですけど(^^;
午後、修理会社からもやっと彼らの言うところの「正しい 見積もり」が来た。 前日の見積もりは下位機種の部品だったとのこと。
んで、これが高いほうのお見積もり。
部品1個 \93,000 技術料 ¥10,000 合計 ¥103000 消費税 ¥5,150 __________________ 総合計 ¥108,150
いやーー、わからん。
そんなわけなで、10万で直す気はもうないので 言いたいことは多々あるが(見積もりを2週間も放置 していたことなどなど) わたし:「新規購入の方向で検討したいので今回の修理は キャンセルしたいんですけど」 と販売店に電話しました。すると お姉さん:「承知いたしました〜。では、お預かり 時に説明があったと思いますが、キャンセル料2万円掛かり ますが。」 「えーーーーーっっ!?2万円??? なんですかそれ」 「あ、すません、1万円でした。」 「は??? キャンセル料のことなんか一言も聞いてませんよ〜!」 「当店で購入された商品ですと千円なんですけど、 お客様の場合は1万円になるんですよね〜」 「じゃあ、どうしてそれを預けた時点で説明して くれなかったんでしょうね。(ムカムカ)」 「・・・・・・ちょっとお待ち下さい」
・・・・・しばらく待たされる。
「すみません、あの〜、今回はこちらでご説明しな かったということですのでお客様からは特別いただかない ことになりましたので。それで、商品のほうですが、土日 はさみますので来週中・・・になるんですけどぉ〜」 「日曜日をはさんでも月曜に発送すれば (札幌からなら)火曜日には着きますよねぇ。」 「あーー、でも、メーカーでどんな状態で置いて あるか判らないので、なんとも・・・開いているかもしれないし。」 「開いてはいないような口ぶりでしたよ。(うそ)」 「あ、そうですか〜、でも、確実なお約束は 守れなかったら困りますので出来ないんです。なるべく早く、という ことでいかがでしょうか。」 「わかりました。じゃあ、絶対来たらすぐに連絡下さいね!!」
というわけで、非常に穏便にすませたつもり。甘い?
だけど、腹立つぅーー。 絶対言いなりになって高い修理代払う人やら泣く泣くキャン セル料払う人、居るよ。
なんでかねぇ〜。 そんなところで詐欺まがいの意地の悪いお金の取り方しないで、 もっと親切にしてくれれば次の売上に繋がるのに。 客の扱いが下手過ぎると思う。
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