ちょうちょうの気持ち
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やっと連休が明けたのでとなりの奥さんお勧めの整骨院まで オットに乗せていってもらった。何時に帰れるかわからないので 一家全員の大移動。はやはや。 オットの運転の場合はいつものことだが音威子府までのくねくね 道、奴は居眠りしそうになり、頭を振りつつ走る。すごーーく不安。 何処を走ろうと、睡眠が足りていようといまいと最初の30分は 眠いものだと言うんだけど、そんなのってあり? さすがに今日は運転を代わるとは言えないのでかなーり不安。 それでも無事整骨院に辿り着いてみると、駐車場はびっしり、 待合室もぎっしり!予想以上の大人気ぶりだ。 待つこと1時間ちょっと。持参した本も読み終わりぼーーっとして いるところで名前が呼ばれた。 いつから痛むか、とか話して電気を当てられいい気分に浸った後、 お楽しみはやってきた。 実は私、整骨院とか整体とか初めてなのだ。 念力で直す?十字式というのは通ったことあるんだけど。
で、先生の第一声。 「痛いですよ、いいですか?」 「・・・・・・・・はぁ。」 そして足を持ち上げられて・・・・・痛いなんてもんじゃあ・・・・ 多分、10分もやっていなかったと思う。でも、ひと運動したような汗。 終わってしまえば心地よい?疲労感ではある。 今日は矯正だから楽にはならないよ、と言われたけど、すっごい楽! これは・・・・やみつきになるかもね。 だけど、ぎっくり腰やみつきでは困るのだった。
ところで今日はどんど焼きの日。 この町に住んで10年目にしてやっと神社のどんど焼きに行った。 多分やっているんだろうな〜と思いつつ、静かなので行きづらかった んだけど、今年はしっかりリサーチしたのだ。去年神棚を入れたので お札もあるし。今まではお飾りなんか自分で焼いたりごみに出したり していたんだけど、やっぱしそれじゃぁいかんのだろうねぇ。 さてそのどんど焼きのことを、草太は食べ物だと思っていたらしい。 整骨院からの帰り道、おもむろに 「今日の晩御飯どんど焼きなんでしょう?」 と聞かれてびっくりさっ。
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