山ちゃんの仕方がねえさ闘病記
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| 2009年07月23日(木) |
いわゆる「冬ソナ」を見てみる |
7月1日からケーブルテレビの中のLaLa TVというチャンネルで「冬のソナタ」を月曜から金曜の毎日午後5時から放送している。韓国で放送した完全版ということだ。我が国ではNHKが2003年にBSで最初に放送してから何度も再放送されているそうだ。出だしの1から3話まで見逃したが、第4話からはずっと見ている。ずいぶん話題になっただけに最後の第20話まで見てみようと思っている。
たぶん日本語吹き替え版では問題ないと思うが、今回の完全版で気になることがある。それは音楽のところは問題ないが、人物のセリフの場面になるとずいぶんとノイズが入っていることである。フロアを歩く靴音や服がこすれるいわゆる衣擦れの音、外では風の音など、日本のドラマでは聞いたことがない。音声を拾うのに自動のボリューム調整らしく、静かな場面になると「ブーン」というノイズがだんだん大きくなっていく。こんなに音響が悪いのにがっかりした。技術に問題なんだろうか。他の韓国ドラマ「チャングムの誓い」や「大王四神記」では気にならなかった。
さて、日本のオバサンたちはどこに熱狂したのであろうか。それを探らねばならないと思った。「ヨン様」の魅力はどこなのだろうか。ドラマの中で彼は確かに優しい。感情を爆発させる場面がほとんどない。あくまで優しくてかっこいい。なるほど。ユジンが好きになるわけだ。でもヨン様の高校生役はちょっと無理があった。
第4話から見た限りでは、ユジンの性格が暗すぎると思う。どうしてミニョンはこんな暗いユジンを好きになるのだろう。ここがちょっとわからないところ。後半もっと明るくならないかな。
友人であるチェリンの嫌がらせがすごい。それに全く気がつかないユジンがわからない。不思議。でもこれを見ている世の「冬ソナ」ファンのおばさんたちの中には、ミニョンに心を寄せるユジンに嫉妬して、この意地悪なチェリンを無意識のうちに応援している人もいるのではないかと思ってしまう。
物語の前半で印象に残っている場面は、たぶん第5話か6話の終了間際に、お酒を飲めないユジンが酔ってミニョンに介抱されながら言う、 「好きな色は何色?」 「好きな色は白でしょ?」 「白に決まっているわ」 ミニョンの肩にぶら下がりながらユジンは自信たっぷりに断言する。 酔っていても意識の下でミニョンはチュンサンだと確信している。
ユジンの気持ちが窺えて、印象的な場面であった。
さて後半あと何話か残っている。見逃さないようにしよう。(録画はセットしている。)それに出だしの1〜3話をどうにかしないと。DVD持っている人に貸してもらおうかな。
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