山ちゃんの仕方がねえさ闘病記
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月が変わった今日から、この病棟に看護学校の研修生がやってきた。
私も数日前看護師長から研修生を付けてもいいか打診されOKをしていた。以前入院したときにも着いたし、岩手医大でもついたことがある。
今日の担当看護師と看護学校の教師に連れられて女の子がやってきてきた。いろいろ説明をしながら口頭ではなく、説明書や同意書にサインし置いていった。後々面倒が起きたときのためにドキュメントにしておくのだろう。
割と背の高い丸顔のかわいい女の子で、初見からあの「よしこ」ちゃんに似ていると思った。
津軽地方の出身だそうだ。看護師になるために八戸にきて一人暮らしをしている。ハキハキしていい子だ。
比較的背が大きいと思い、何かスポーツはと聞いたら、バスケットボールをやっていたそうで、こちら八戸に来てもやりたいという気持ちはあるようだが、八戸地域にはあまり女子のチームはないと思っていたらしい。ナイターチームや市総合のときの各地区のチームがあるということを教えてあげたら、少しやってみたくなったらしい。
彼女の初日の緊張を和らげてあげるべく病気と関係のない話ばかりしていたらつい話し込んで、担当の先生が心配して迎えに来た。
彼女が帰った後、やはり「よしこ」ちゃんに良く似ていると妻と私と二人でそう思った。
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