山ちゃんの仕方がねえさ闘病記
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アメリカのミネソタで橋が落ちた。大変な惨事が報道されていた。原因はガセット・プレートといわれる部品が破損したせいではないかと言われている。これは部材と部材をつなぐ役目をしているプレートのことだ。
わが国では木曽大橋の鉄骨が破断したそうだ。コンクリートの中に埋まっている鉄骨が腐食するのだそうだ。気がついていて良かった。さもなければミネソタのような大惨事になりかねないところであった。
そこで日本でも橋梁の点検が始まっている。特に青森県は全国に先駆けて県内の橋梁の点検を始めているのだそうだ。そして各市町村にそれぞれの管理する橋梁について点検するよう促している。しかし財政規模の小さいところではなかなか進まないばかりか、橋梁の専門家もいない。困っているようだ。
八戸市の管理する橋はどうだろう。市が管理する橋はかつては小さいものが多かったように思う。規模の大きなものはここ20年ほどの間に建設されたように記憶している。今すぐ落橋の問題はないだろうが将来的には必ず補修あるいは架け替えの問題が生ずることを念頭に置かなければならない。ずうっと古いものでは沼館の新大橋がある。20年ほど前に修理をしたと記憶しているがその後はどうなっているだろうか。
橋に限らず道路でも下水道でも必ず寿命がやってきておびただしい数の施設の更新時期を迎える。その時になって財政問題により対応ができなず住民に負担を与えることにならないよう充分に準備をしておく必要があるだろう。
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