山ちゃんの仕方がねえさ闘病記
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NHKのBSで、「関口知宏の中国鉄道大紀行」という番組を放送している。中国国内の鉄道数万kmを乗りつくすというものだ。これを見ていて中国の広大さに改めて感動する。
関口が行く先々の都市が、初めて聞くような都市名でも人口数百万人の大都市ばかりで、こんなにたくさんの大都市があるとは思わなかった。さすがに人口が爆発している国だ。
列車の中で関口が触れ合う中国人たちはみな人なつこく、先ごろの反日デモの影は全く感じられない。とてもいい雰囲気でそれぞれの街を紹介している。
映像を見ながら、1984年の日中青年友好交流を思い出した。当時の胡燿邦総書記の呼びかけによりわが国から3,000人の若者が中国に招待された。その一員として参加することができたのだった。10日間で、北京、西安、上海とまわり、友好交流行事に参加した。
その10年後に東京は港区元麻布にある中国大使館で、この友好交流の10周年記念の同窓会が催されたことがある。この時は懐かしい団のメンバーと再会し、また大使館の若い書記官らと交流を深めた。このあと書記官の一人としばらく文通をしていた。美しい中国のグリーティング・カードをもらったものだ。
テレビに谷村新司が出演していたが、上海音楽学院で教授をしているそうだ。上海の絵が出ていた。上海はものすごく変化したのだそうだ。別世界だそうである。私が見たのは既に20年以上前のこと、ぜひもう一度その発展を遂げた上海を見てみたいと思うのである。
⇒’84 日中青年友好交流
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