山ちゃんの仕方がねえさ闘病記
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2005年03月09日(水) 文学に異変あり

月曜のNHK「クローズアップ現代」は「文学に異変あり」として、最近の文学界は若手の作家が台頭して来ているという話題を伝えていた。何人かの作家を紹介する中、一人は八戸高専1年生の河崎愛美(ペンネーム)さんを紹介していた。中学3年のときに書いた小説が今度出版されるのだそうである。

昨年も芥川賞を「蹴りたい背中」の綿矢りさが19歳で受賞して話題になったり、若い世代の文学志向が話題となっている。文章を書くことがふえたのだそうだ。これはインターネットが普及したことによる効果だそうだ。メールを書く、掲示板に書き込みをする、チャットをする。すべて文章を書く作業が必要となる。かく言う私もホームページを作成することによって、文章を書くことが格段に増加した。一時はITの普及で漢字も忘れるのではないかと心配したものだが、これだけ書いていると漢字を確認しながら書いているので忘れようもないようだ。

同級生作家の岩舘弘道氏はその後次作に取り組んでいるだろうか。彼の場合は若手作家とは言えまいが、高専出の土木畑出身、公務員といえば異色作家ではあると思う。正月にはデーリーの文壇に入選していたが、次の作品に大いに期待をしたい。


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