山ちゃんの仕方がねえさ闘病記
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新潟で大きな地震が発生し、甚大な被害が出ている。テレビを見ていて地震の第一報を聞いたときに、なんとなく大きな被害が無ければいいがという不安がよぎったが、それが本物となってしまった。そのニュースに接するたびに平成6年の三陸はるか沖地震を思い出す。
平成6年12月28日夜9時過ぎにその地震は発生した。当時私は港湾河川課に所属しており、その時刻には港湾河川課の応接で仕事納めの後始末をしていた。八戸市庁旧館3階のぼろい部屋だ。(夏はとても暑く、冬は超寒い。)
28日はその年の仕事納めの日で、夕方から各課で盛大に飲んでいた。私のところも大分飲んで、最後の後始末にかかっていたところであった。そこへ突然突き上げるような大きな揺れがやってきた。酔った私の目の前で事務所内の机や椅子がまるでシャッフルされるようにぐるぐると回った。書類の入っているキャビネットは軒並み倒れた。カウンターの上のものは床に落ちた。
あの時は幸い大災害は免れた。が、旧庁舎は建て替えを余儀なくされた。
あの時のことを思い出した。
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